私たちアーチエスは、視覚表現を最適化するために必要な技術とマーケティング・ブランディングの高度な理論を持ち合わせている稀有な存在です。
ターゲットとする顧客の状態に合わせて視覚表現を最適化し、視覚表現物の発揮する効果を最大化する。
「視覚表現でターゲットとする顧客に想いを伝える」
そのゴールへの近道をアーチエスの創る視覚表現で実現しましょう。
数年前まで、企業が製作するパンフレットの目的は
「企業や製品の各種情報をお客様に正しく伝えるためのツール」
として製作されていました。
パンフレットを渡し、お客様が読むことでイメージや情報を伝えることが達成されていたのです。
しかしながら、現在今までどおりのパンフレットを今までと同様に使用していても効果が向上しなくなっています。
リーフレットの役割は、限られた表現スペースで狙うべき効果を実現すること。
さまざまなシチュエーションで製作されるリーフレットは、その時々の効果を実現することを目指し計算されたデザインと構成で実現します。
しかしながらリーフレットで考えることは、それだけではありません...
今までは“リーフレットを最適化すること”を考えて製作されていました。しかしながら、それだけではリーフレットの最適にはならないのです。
デザインやコピーを考え、適当な構成を行い、見た目はきれいなパンフレット/リーフレットを製作することは、一般的なデザイン会社や広告代理店で十分可能です。
しかし、パンフレット/リーフレットが持つすべての要素を理論に基づいて考えたデザインとして実現できている例はあまり見受けられません。
また、“真に効果を発揮する”パンフレット/リーフレットとなると、製作することができる企業は非常に少なくなるでしょう。
弊社は、マーケティング/ブランディングの高度な理論を持つ企業として、そのような状況を見過ごせません。
好き嫌いでデザインを選ぶ、好き嫌いで写真を選ぶ、なんとなくの感覚で出来上がったものに高い効果が見込めることはありません。
弊社は、高度に意味づけされた、お客様の接点を最適化する
~真に効果のある優れたパンフレット/リーフレットを製作することを実現するために~
御社と一緒になって考えます。
真に御社にとって意味のあるパンフレット/リーフレットの理想の状態を私たちと一緒に創りあげましょう。
名刺は、必要最低限の情報と企業のブランドイメージを実現するデザインが備わっていればいい。
そう考えてはいませんか?
人間は、91mm×55mmのスペースに収められた情報から、製作した側が想定していないような情報を視覚・触覚から読み取ります。
つまり、製作コストばかり意識して、ブランドイメージと合致しない紙に品質のよくない印刷をする。これを改め最適化するだけでも、コミュニケーションの効果は上昇しはじめます。
しかしながら、もっとも大切なのは名刺というものに込められた、“名刺に実現させるコミュニケーションゴール”の設定と実現です。
顧客との接点が多様化する中で、名刺がお客様と接する短い時間にいかにして御社が望む[情報の気づきと理解→行動]を実現することができるか。
マーケティング/ブランディングの理論をベースに、高度な情報・表現デザイン技術を持つ、アーチエスと一緒に、名刺に“真の価値”をもたらし、御社の企業活動を飛躍させませんか?
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セイジョウビル9F