ウェブを軸にホームページ作成、システム構築を実現するアーチエス

企業の“効率化”や様々な“見える化”を実現し本業の支援をすることが、ウェブシステムの使命の一つだと考えます。

ウェブサイト（ホームページ）やマーケティング支援システムが顧客との接点の最適化を担う、外交的な役割だとするならば、

■見える化支援システムは

• -各種データからの指標の見える化（数値の把握によるムダのカット）
• -各種データの有効活用による作業支援（作業システム化による人件費削減）
• -企業の各種データベース（ＤＢ）化支援（データを活きた状態に効率化）

など、企業の持つ情報から導くコストダウンを実現します。

企業が持つ、いろいろなデータを基に”本当に必要な数値“を抽出し、数値から正しい意図を汲み取ることができるようにします。

• -外注コストの適正な比率の分析
• -仕入れコストの分析
• -請求先別のコストの分析

など、データベースを基にすることで、決裁者が正しい意思決定を下すために必要な、さまざまな“本当に役立つ数値”が見える化できます。

意思決定の迅速化や正しい意思決定率の向上に、御社に眠る有効なデータ資産を活用しませんか？

今まで行っていた、あちらこちらにある情報を手作業で収集して計算する面倒な作業から解放！
事務作業が増える原因になっている何気ない作業を、データベース化＋見える化支援システムによって大幅削減。

• 毎月のデータの積算から、臨機応変に判断をくださなければいけないような業務
• 年に１度、過去数年分のデータを基に意思決定をしなければいけないような業務

データベースなら多量のデータも一瞬で処理して見える化が実現できます。
アーチエスはマーケティングの視点から、意思決定にもっとも有効な状態にデータを見える化します。

いろいろな資料や細かいシステムでなんとか業務はできているけど...
企業は成長に合わせて、社内の情報を適切にデータベース化することが必要です。

情報はその量が増えることで扱う時間のコストが飛躍的に増加し、その質が企業の成長に合わなくなることで、必要な情報の精度が下がってしまいます。

企業のステージや、部門の状況に合わせた適切なデータベースを構築しましょう。既存資産である使いにくいデータベースの変更や、移行も可能です。

適切な情報を適切に管理し、データを有効活用することで、企業の収益向上に絶大な効果をもたらします。

一度、情報資産のたな卸しを行い、社内に眠っている様々な情報を有効活用できるデータベースの構築を実現しましょう。